2011年11月12日

エッセン日記5 ケルン〜黄金とショップ巡り

はい、既にこの日記自体が5回目を迎えますが、未だエッセンシュピールは出てきません。
とはいうものの、この日はケルンのボードゲームショップに行きました。

まず、朝。
実は今回は期間が長いので、どこかで洗濯をする予定だったのですが、1回洗濯で済むように調整していました。神尾さんもその作戦だったようですが、おのさんだけ下着セットが1セット足らず2回洗濯の予定になっている。
それならそもそも下着を買えばいいじゃないか、ということで宿近くの朝市(マルクト)へ。去年ワッフルを食べたアレです。
物色中
朝市では全て揃わなかったので、アレーセンターというショッピングモールへ。ここを見ていると、ZEEMANという安売りの店発見。が、まだ開いてない。

ということで直立不動で開店待ちのおのさん。
それを激写。
(写真は提督の方をご覧下さい)

ちなみに待っている客は、あと1組だけなので、そんなに頑張らなくてもいいんじゃ。


次に本日の目的地、ケルンへの切符を買います。
普通に買うと高いので、グループ周遊チケットを購入。これでケルンまで5人まで乗り放題。4人で割っても安い。
それにしても周遊チケットの種類が沢山あります。地下鉄、DB(ドイッチュバーン)、トラム(路面電車)と乗れるので、これだけで機動力全てを賄えます。
ICE(新幹線みたいな別料金のやつ)はダメですが、快速だけでも結構早いです。

切符を購入後、宿近くのショップに行くも、ボードゲームコーナーは縮小されていたので、すごすご退散。宿に帰って準備を整えてから、ケルンに向かいました。
まずはエッセン中央駅へ行き、そこから快速でケルン中央駅。
ケルン中央駅
が、この間に強烈な豪雨が発生。今回の旅はずっと晴れていたので、初の雨です。しかも横殴りです。
ケルン中央駅に到着しても止む気配が無かったので、駅内の店で折り畳み傘を500円くらいで購入。

駅を出てみると、いきなり巨大なケルン大聖堂。
とにかくでかいです。駅から大聖堂まで少し離れているのですが、遠近感覚なくなるくらいデカイ。
ゴシック建築としては世界最大、歴史としては4世紀からありますが、今の建物は1200年代から改築したものです。世界遺産(文化)に登録されています。
東方三賢者の聖遺物(遺骨)があります(以上、ウィキペディアから適当に引用)。
ケルン大聖堂
とりあえず大聖堂の写真を撮ろうということでカメラを向けるも、全くフレームに入りきらない。後ろを見ると、駅から離れた場所で写真を撮っている人が何人か。あそこまで下がる必要があるのか。
とにかく横殴りの雨のなか大聖堂へ入る。入場無料(一部の場所は有料)、多くの観光客がいます。日本語のチラシもありました。
外から見てもデカイのですが、中は巨大な空間になっており、天井が高い。そして壁面にはあちこちにステンドグラス。聖書の部分が再現されている絵画のようになっていました。
ステンドグラス
見所が多すぎて書ききれませんが、石像や彫刻以外にも、床、天井、壁、あちこちに見所があります。地下も入ることが出来、結婚式をやりそうな場所に入ったり、中央後ろの黄金の聖櫃(レイダース失われたアークみたいな奴)の近くに行くことも出来ました。
一周してステンドグラスや彫刻を見て回り、出口付近で宝物殿の入り口発見。ここも入ってみましょうということで入ってみました。
こちらは撮影禁止だったので写真はありませんが、まあ一生分の黄金を見た気がします。ちなみに秘宝館と呼んで提督に怒られた。
冠、錫杖、器などから、金刺繍された司祭服など。金銀を基調として宝石が多数ちりばめられています。

5室ほどあり、そこに宝物が多数飾ってあります。
一通り見て回って、入り口付近の部屋に入ってみると、そこには骨が入った器が多数あるところに。少し雰囲気の違うところでした。

秘宝館出口の場所にはおみやげ物コーナーがあったので、そこで日本語化されているケルン大聖堂についての本を購入。

外に出てみると、雨が弱まっている。離れたところまで行って食事する場所を探しながら、改めて大聖堂の写真を撮ります。
このときが、おのさんのカメラの最後です。
離れてみた大聖堂

昼ごはんを食べる場所を探すも、いい店が見つからない。
とりあえず発展している場所に行きつつボードゲームの店に行くという話に。ところが店の場所をちゃんと調べておらず、私の手書きのメモのみ。しかもケルン中央駅から書いてない、面白い名前の道しか書いてません。
観光案内の場所に行き、この辺の地図を購入。

この地図と観光案内のおっさんに聞いた情報を頼りに、地下鉄とトラムで近くの駅まで。
色々歩いて、目的の店に到着。が、食事するためにスルー。
店を捜して歩いているうちに、本屋の奥にボードゲーム売っている店発見。中に入ってみると、飴ちゃん工場が売れないため値下げという凄いもの発見。神尾さんが購入していました。
その後店を捜すも、この時点で昼は大幅に過ぎていたので店がやっていない。
街並み
良さそうな店を発見して近くまで行ってみると、貸切っぽい雰囲気の張り紙。

諦めて目的の店に戻る。シュピールブレット。
http://www.spielbrett-koeln.de/sportspiele.html

小さな路地に入り口があるため、少し分かりづらいかもしれません。
近くにワーグナー通りとか、有名な音楽家の道が多数あるので、それが目印です。

中に入ると、新作を中心に色々あります。奥の部屋ではおねーちゃんがゲームのコンポーネント確認していました。
他の人が色々見ているうちに、もっと置くに行ってみると、地下に降りていく開けた階段があり、子ども用ゲームが置いてある。そしてそこから更に地下が。
かまどか何かがある、謎のエリアに中古のゲームが大量においてある場所発見。いわゆるレアのゲームが数ユーロ、十数ユーロという値段で売っています。
秘密基地に大量のボードゲーム。その辺のおもちゃ屋とは一味違う空間でした。

見て回って、今度こそ食事をしようということで、トラムに乗って中央駅近くの栄えているほうに向かう。
の途中、外の景色を見ていたらボードゲームショップみたいな店を発見。見てみようという話になってトラムを飛び降りる。

ということで偶然発見した3店舗目。ハイブワールド。
http://www.hiveworld.de/
中に入ると入り口にはコア系ゲーム。奥にプレイスペース。殆どTCGをやっていましたが、恐らくプレイ可能ゲームと思われるものが山積みに置いてありました。

レストラン探し
寄り道しかしていない状態で、既に夕方。昼兼夜ということで少し早い夜ご飯にします。
ケルン中央駅の少し手前で降り、フリードリヒの像を写真撮りながらレストランに入る。まだ時間が早いので客が他の居ない。
ケルンでしか飲めないビール、ケルシュを頼み、食事を適当に〜と思っていたら、提督がすげい料理を発見。「みっきーまうす」「ぴのきお」。お子様向けのようです。
私が注文したのはチキン料理。こりゃうまかった。
チキン料理
ためしにみっきーまうす頼んでみたら、OKでした。そして来てみると「大量のポテトフライと串刺しの肉」。方向性がイマイチつかめませんでしたが、何だったのでしょうか。

ここからはケルン中央駅まで歩けそう、ということで適当に向かっていく。
途中、無印良品を発見したりしていたら、またガレリア。恒例のように入ります。どんだけガレリア好きなんだ。
ただちょっと違ったのは、ドアボーイみたいな人が居るし、他よりも若干高級感ある雰囲気作りしています。おのさんが後から調べたところによると、ケルンが本店のようです。
本店の意地か、ボードゲームの品揃えも相当良い感じです。定番ゲームが中心なのは大型店の宿命ですが、幅広いラインナップでした。

中央駅に戻り、夜の大聖堂を写真撮って電車に乗り込む。
後で知りましたが、おのさんがケルン旅行中にカメラを無くしたようです。
けがわさんはパスポートを無くしたようで、今回のテーマの「見失う」を地で行っています。

ということで、次の日に続きます。
やっとエッセンシュピールです。
posted by karoku at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/234823818

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。